塩化アルミニウム 脇汗

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塩化アルミニウムで脇汗対策|効果と副作用

脇汗に効果があると言われている、塩化アルミニウム。

 

塩化アルミニウムはいったいどのようなもので、どのような効果があるか知っていますか?

 

お肌に直接つけるので、副作用があるのかどうかも気になるところです。

 

脇汗に効果があるなら、使ってみたいけれどどのようなものかがわからなければ使うのはちょっと怖いですよね。

 

今回はそんな塩化アルミニウムについて、お話していきたいと思います。

 

脇汗に効果がある塩化アルミニウムってどんなもの?

塩化アルミニウムは古くから制汗作用があるとして、使用されてきました。
現在でも「オドレミン」や「テノール液」などの制汗剤の主成分としても使用されています。

 

医療機関でも多汗症の治療に使われているほどその効果は高く、制汗作用がある成分の中で最もその効果が高いとされています。

 

塩化アルミニウムの実験結果に、このようなものがあります。

1916年にはスコールズの実験として、20%塩化アルミニウムを65人に処方した結果、64人に優れた制汗作用がみられたことが最初とされています

 

塩化アルミニウムは多汗症や脇汗に本当に効果がある?その効果とは?

塩化アルミニウムは、脇に塗っておくと汗をかいたときに結晶化して、汗腺にフタをすることで汗を出にくくするという効果があります。

 

実はこれは一説でもう一説には、汗腺自体を炎症させて汗腺を防いでいるというものがあります。

 

どちらが正しい説なのかはまだはっきりとはわかっていませんが、汗を抑えるという効果があることには変わりありません。

 

たまに塩化アルミニウムで多汗症が治る、と思っている方もいるようですが、塩化アルミニウムは完全に多汗症を治すのではなく、汗を一時的に止めるものです。

 

使い続けていれば効果が2〜7日くらい持続することもありますが、使用を止めてしまえばまた汗は出てきてしまうのです。

 

多汗症や脇汗を抑えるためには、塩化アルミニウムを継続して使うことが必要になってきます。

 

多汗症や脇汗に効果的な使い方

塩化アルミニウムは刺激が強いので必ず薄めて使ってください。

 

薄める時の濃度は、10〜20%くらいが良いでしょう。初めて使うときはパッチテストを行ってから使うことをおススメします。

 

使い方

汗をかいていないキレイな脇に塗り、しっかりと乾かす。

 

1時間以上おいて洗い流す。寝る前につけたときは、次の日の朝に流す。

 

初めは1日1回で様子を見て、効果があれば2〜3日に1回というふうに、ご自身で調整していってくださいね。

 

塗りすぎるとかぶれる原因になってしまいます。塗りすぎには注意しましょう。

塩化アルミニウム溶液を配合した制汗剤で1番人気はデトランスαという制汗剤です。

 

塩化アルミニウム液を自分で作るのも良いですが、時間がかかったり、垂れたりと手間な部分も多いです。

 

それなら、しっかり効果がある制汗剤が使いたい!という方は「デトランスα」をおすすめします。

やっぱり気になる副作用、塩化アルミニウムはどんな副作用がある?

塩化アルミニウム副作用

先ほども言いましたが、塩化アルミニウムは刺激が強い成分です。

 

お肌の弱い人が使うと、かぶれやかゆみが出てしまう可能性があります。

 

特に脇の下は皮膚が薄くデリケートなので、かぶれやかゆみが出やすくなってしまいます。

 

万が一、そのような症状が出たらしばらく使用を控えるか、濃度を薄くして使うようにしてください。

 

また汗疱(かんぽう)ができてしまうこともあります。この汗疱は汗が汗腺の出口でつまって、脇に小さいブツブツができてしまいます。

 

こちらの症状が出たときも使用を控えるようにしましょう。

 

おわりに

脇汗対策

塩化アルミニウムは脇汗に効果があり、多汗症の人の汗を止めてくれます。

 

医療機関でも使用されているほどなので、その効果は確かなものです。

 

お肌の弱い人はかぶれてしまうこともありますが、薄めて使うことができるので自分に合った使い方ができます。

 

塩化アルミニウムはネットや薬局で手軽買うことができますので、脇汗が気になる人は試してみてはいかがでしょうか。

 

 

脇汗対策参考ページ

 

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