発汗恐怖症

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発汗恐怖症とは?|原因ってなに?克服するために

発汗恐怖症

脇汗で悩んでいる人の中で、意外と多いのが発汗恐怖症による脇汗です。

 

発汗恐怖症は、運動していない、特に暑くもないのに大量に汗をかいてしまいます。

 

特に20〜30代の女性に多いとされていますが、最近では男性や思春期の学生にも増えてきています。

 

では発汗恐怖症とはいったいどのようなことが原因で、どのような症状が起こるのでしょうか?

 

気づいたら大量の脇汗が!?もしかしたらその症状、発汗恐怖症かも・・・

発汗恐怖症の症状には、大量に脇汗をかいてしまうというものがあります。しかし脇汗を大量にかいてしまう人すべてが発汗恐怖症というわけではありません。

 

発汗恐怖症の症状は
  • 脇や手足など、部分的に異常なほどの汗をかいてしまう
  • 汗ジミやニオイを異常に気にしてしまう。
  • 少ししか動いていないのに、ポタポタと落ちるくらいの汗をかいてしまう。

 

これらの症状が起こりやすいのが、苦手な相手と話すときや大勢の前で話すときなど、緊張したり不安になったりする場面です。

 

またもともと多汗症の人が、汗やニオイを気にしすぎてしまうことのストレスからさらに汗が出てくるという悪循環のパターンもあります。
こういったタイプの人は、どうにかして汗を止めようとすればするほど汗は出てきてしまいます。

 

何もしていないのに汗が出ちゃう。発汗恐怖症の原因はコレだった!

発汗恐怖症

発汗恐怖症とはその名の通り、汗が出ることに対して大きな恐怖心を感じてしまうことです。

 

一度脇汗やニオイが気になりだすと、人目が気になってしまい脇に意識が集中するため、ますます脇汗が出てしまいます。

 

脇汗の原因には、ストレスや食生活、生活習慣の乱れなどさまざまな原因があります。

 

もともとはこれらが原因の脇汗だったものが、脇汗に対する、不安や恐怖を感じることで自律神経のバランスが崩れてしまいます。そうすると交感神経が優位に立ってしまい、発汗してしまいます。

 

交感神経とは
運動をしている時、私たちは興奮している状態となります。この時、心臓の脈拍数は早くなり、汗が分泌されるようになります。このように、体を活発に活動させる時に働く神経が交感神経です。交感神経は「闘争と逃走の神経」と呼ばれています。
引用元:役に立つ薬の情報〜専門薬学

 

どちらかというと、真面目で完璧主義、神経質な人がなりやすい病気です。

 

発汗恐怖症を克服するためにできることはどんなことがある?

発汗恐怖症は精神的要素が高いので、まずは不安や恐怖心を取り除くことが大切です。

 

汗をかくことは恥ずかしいことではない、周りの人はそこまで気にしていない、という考え方を持つことです。

 

なるべくポジティブに考えることが大切ですが、どうしても難しいときは心療内科に行って、カウンセリングを受けてみてもよいでしょう。

 

精神バランスを保つことも大切で、普段の生活でできることは
  • ゆっくりと深呼吸をする
  • タバコ、コーヒーなどの嗜好品でリラックスする
  • 水を飲んで気持ちを落ち着ける

などがあります。

 

特に深呼吸は自律神経を整える効果があります。不安や緊張が強いときは、腹式呼吸でリラックスをして自律神経を整えます。

 

リラックスできる腹式呼吸の方法

まず体全体に力を入れます。そのあと一気にフッと力を抜くようにします。そして最後に鼻から息を吸って、口から長い息を吐きます。

 

たったこれだけで副交感神経が優位に立ち、リラックスすることができるのです。どうしても力が抜けないときは、肩や手のひらなど力を抜きやすい部分から徐々に抜いていくようにしてくださいね。

多汗症を持っていて発汗恐怖症になった場合は、多汗症の治療を行うことで改善されます。

多汗症の改善方法としては

  • 市販の制汗剤を使う
  • 脇汗の手術、ボトックス注射、ミラドライなどを行う

などがあります。

さいごに

発汗恐怖症による汗は精神的なものですので、まずはリラックスすることが大切です。

 

時間はかかってしまうかもしれませんが、メンタル面を調整していくことで脇汗などの症状も改善されていきます。

 

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